【リアルタイム実況】社会人2年目ひとり暮らしの引っ越しレポ
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どうも、わをんです。
本日、上京してから1年と7ヶ月ほど住んだアパートから引っ越しました
というか、今もリアルタイムで作業中です
ついさっき業者の方たちが荷物の搬入を終えてくれまして、今はその荷ほどきをしてます
引っ越し作業をしつつ、合間にこのブログを書いて気分転換してるというわけですね(早くやれや)
いやー、しかし引っ越しは社会人になるにあたって上京するとき(つまり去年の3月)以来だったんですが
引っ越しってマジ大変すよね。
荷物の梱包とかはもちろんのこと、今やってる荷ほどき、前に住んでたところの掃除、ガス・電気・水道の開通、新居にキズがないかチェック、etc...
僕は今回業者に頼んだので荷物の搬入とか新居までの運転とかはしなくて済んだんですが
全部含めるとおそろしい作業量です
まあ今日の引っ越しを経験して言えることはただひとつ
引っ越しはマジで業者に頼んだほうがいいっすよ
そして借りられる手は全部借りた方がいいっす
間違っても1人で全部やろうとか思わない方がいいですよ
ほんとに引っ越し業者さんってヤバいっす
ほぼほぼコチラの荷物は梱包してたとはいえ今住んでるところから荷物を運び出すのに約45分
そして新居に荷物を搬入するのにいたっては30分もかからず
その間僕が何をしていたかというと、荷物が運び出されて更地になっていく現住居と荷物で埋まっていく新居をただ眺めていただけ
作業スピードが人間のそれじゃない
しかも荷物にキズを一切つけることのない丁寧さ
おそらく素人がこの作業をやってたらこんな会話になったでしょうね↓
荷物運搬中の車内にて
わをん「お〜い、午前中に荷物の運び出し終わる予定だったのにもう14:00過ぎてるじゃんかよ。めちゃくちゃ時間押してんじゃん」
友人A「しゃーねぇだろ、ベッドの解体とかに時間かかったんだからよ」
わをん「どうしてくれんだよ、せっかくお前ら呼んだのにこれじゃ今日中に終わるか分かんねえぞ。明日俺8:00出勤なんだが」
友人A「知らねーよ。てかお前1人だけ起きるの遅かったじゃねーか。早く終わらせてえんならさっさと起きろや」
わをん「うるせーな、昨日お前が酒飲みながら最近狙ってる女の話してきてなかなか寝かせてくんなかったからだろーが。あとその女は無理だぞ。ガールズバーでライン交換した女と上手くいくはずねーだろ」
友人A「うるせーよ独り身は黙ってろ。てかB、さっきから運転荒くね?積んでる荷物がすごい音立ててるんだが。免許持ってんのお前だけなんだからしっかり運転しろや」
友人B「アァン!?テメェ俺の運転にケチつけやがる気かァ!!?おもしれぇやったるァ!!表出ろやAこのヤロウ!!!」
友人A「何いきなりキレてんだよ、キモイぞ。だが白黒はっきりさせんのは賛成だ、テメーのことは前から気に入らなかったからな。そのケンカ買ってやるよ(ポキポキ)」
わをん「え、運転は?引っ越しは?」
はい、想像したくもない地獄絵図。たぶんこの日引っ越し終わらないですね。A君とB君がケンカで白黒ハッキリさせるだけです
ただ業者さんに任せるとそんなケンカも起きることなくスムーズに作業してくれるので
だいたい3〜4時間ほどで荷物の運び出しから搬入が終わりましたね。同じ都内で距離も近かったのもありますが、とても短い時間で作業が終わりました
なのでゼッタイ業者さんに頼むほうがいいと思います。
ひとり暮らしで引っ越しを考えているそこのあなた、早めにご検討しておくことをおすすめしますb
あと、荷物の梱包は友達とかとやった方が楽しいですよ
なんか学園祭の準備してるときみたいなテンションになって、作業が楽しくなってくる時間帯があります
ちなみに僕はさっきの会話にも登場した友人のA君とB君に手伝ってもらいました(会話はフィクションでありA君もB君も温厚な人です。ガルバの女の子を狙ってるのは僕の方です。ゴメンねA君)
2人ともまだ学生で時間があったので手伝いに来てくれました。やっぱり持つべきものは友、力を借りられるのは頼りになりますね
ということで、今日は引っ越しの時は業者なり友達なり借りられる手は全て借りた方がいいというお話でした
そろそろ荷ほどきの作業に戻りますね。A君とB君がめちゃくちゃ頑張ってくれてますんで
引っ越しに関するブログもまた書きます
ではでは〜
わをん